リヤル

風魔の小次郎』に続いて『魁!男塾』も実写映画化だそうで。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070807-00000060-sph-ent


何考えてんだ。


桃太郎は拓ちゃんかあ・・・飛燕も気になるところですが、大豪院邪鬼は誰がやるのかごっつ気になります。CGは使わないそうだしな!拓ちゃん何をやるにも真剣だからな!!もう全部拓ちゃんがやればいいじゃん。邪鬼も江田島平八も王大人も。ああ、でも民明書房書籍の読み上げ解説は千葉繁希望(もしくは広中雅志広川太一郎あたりで緊張感台無しに)。


実写映画化といえば、先日の映画館で『トランス フォーマー』の予告編を観ました。


高校生くらいの時にアニメやってたの観てて結構好きだったんですが、予告見る限り、あんな話じゃなかった気がします。ロボット悪者じゃなかったと思うんですが。
アメリカ映画って、どうしても『正義VS悪』にしちゃうんだな。
あと、描写がリアルすぎてイヤでした。アレはマッチ箱重ねたようなロボットががっしょんがっしょん理不尽にトランス フォームして車とかになるのが楽しいんであって、精密機械が理路整然と変形しても心が滾らない。



ゴジラのときも思ったのですが、アメリカ人リアルを追及しすぎ。関節が何処にあろうと体に対して足が短かろうと別にいいじゃないか。フィクションなんだから。『ありえないこと』の方が楽しいよ。









今日のナイス問い合わせ

「『佐賀のサバイばあちゃん』何処いらへんにあるだら」


迷彩モンペにアーミーナイフを駆使するばあさん想像して噴きだした。あまりにツボって次のお客さま受けられなかった・・・