寒し

今日の買い物
 110. 『海街diary 1 蝉時雨のやむ頃』  吉田秋生著 小学館flowersコミックス
 111. 『プークが丘の妖精パック』  キプリング著/金原瑞人三辺律子訳 光文社古典新訳文庫 





山間部の我が家はまだまだ朝夕寒いのですが、下界に下りていくと暑くて、温度差に体がついていきません。少々風邪気味です。会社に何着て行って良いのかさっぱりわからない。本日県内では真夏日を記録したそうですが(お客さまもTシャツの方多かった)、kさん家ではまだフリース着ています。



とりあえず、『行火』と『ハロゲンヒーター』の仕舞い所を見失った事だけは確かだ。そしてマフラーを巻いて眠る我。



たぶんハロゲンヒーター秋口まで出しておくんだろうな。そして仕舞わないまま次の冬を迎えるんだ・・・。






そういえば、朝、庭にサルがいました。もうやだ。