くらいよーせまいよー

ここ2日ばかり、天井が低く、狭く薄暗い、そしてとても冷え込む部屋で、しゃがんで押し黙って作業しています。一日中じゃないですが。

特に『閉所恐怖症』でも『暗所恐怖症』でも無いのですが、さすがに滅入ってくる。目の前の作業を終えれば、そこから出られることがわかっている私ですら鬱々としてくるのに、独居房なんぞに入れられてる人はどんな閉塞感に苛まれているかと思うと、犯罪者だけにはなりたくないなあ、と、心から思います。市九郎*1にはなれんな。贖罪しなきゃならん事もしとらんが。








花粉が絶好調ですね。今日会社行ったら「kさん顔が違う・・・」と言われました。白目が真っ赤です。車もうっすら黄色いです。ああ、やだやだ。

*1:菊池寛恩讐の彼方に新潮文庫/1人でひたすら穴掘ってトンネル開通する話。