アダルト


のめりこみやすい性質なため、些細な事にも夢中になってしまう事が多々あります


アダルト雑誌の棚整理。すみませんねえ、こんなネタで。




これねえ、夢中になってしまうんですよ。「熟女は熟女でまとめた方がいいのか」「アイドルと女子アナは、写真集からの流れでいくとこの位置か」「特殊プレイの熟女はどうすれば」等脳味噌フル回転。別にどうすれば男子のリビドー刺激できるか、とかは全く考えてはいないのですが、どんな棚でも全体的な流れを考えてしまうのですね。



ふと我に返ると「何やってんだ、我」と複雑な気分になるのですが。




ここで、フランス書院文庫。いつも悩むんですが、これ、著者別に並べて良いんですかねえ。いろいろと試行錯誤しているのですが。職業別(人妻・秘書・OL・女教師・・・)とか、手段別(多くは語るまい)とか。特殊文庫は並べ方の選択で遊べるので楽しい。
で、気がついた。ウチの店だけかもしれませんが、フランス書院文庫って、新刊を並べると根こそぎ買っていく人が多い。何でも良いんか。

なので、ちょっと棚変更して『発売年月日順』に並べてみる事にしました。新しいものを頭に古いものを後ろに。そんなに冊数無いので、不評だったら速攻元に戻す方向です。いや、通しナンバーついてることはついてるんですが。
フランス書院棚前にしゃがんで一生懸命奥付チェック。





なにやってんだ。我。遠くからチラチラみてたおっさん。ごめん。私がいたから立ち読みできなかったんだね。




どうでもいいですが、背表紙が黒だからってフランス書院文庫角川ホラー文庫にこっそり紛れ込ませるのはやめろ、男子中学生。今時誰も「きゃあ」などとは言わんわ。