どんな理由だ

今日の買い物
 164. 『痛快!心理学 入門編  なぜ僕らの心は壊れてしまうのか』  和田秀樹著 集英社文庫
 165. 『私が語りはじめた彼は』  三浦しをん著 新潮文庫
 166. 『笑犬樓の逆襲』  筒井康隆著 新潮文庫







昨日の電話


「お待たせしました。○○書店、kです」
「あ、kさんですか?バイトのmです」
「mくん?どうしたの?」
「社長か店長いますか?」
「今ちょうど二人ともいないんだけど。伝えとこうか?」
「お願いします。ボク、明日バイト入ってるんですけど、休みます」
「休みます?休ませてもらいたい、じゃなくて?」


「はい、今から急に富士山に登ることになったんで

「・・・・・はいいいいい?????

「すみません、お願いします」
「ちょ、まっ・・」






こんな理由初めてだ。迷惑だが笑いが止まらなかった。急にって!!急に富士山に登るシチュエーションってどんなだ!!!






店長に伝えたところ「急にってなんだ!!夏山をなめるな!!



と、アサッテの方向で怒り爆発させてて更におかしさ倍増。まずは代わりに入ってくれるバイトさんの手配したほうがいいって店長!!





そんな彼ですが、本日バイト入り時間前に下山して、ちゃんと来ました。
一日でものっすごい日焼けしててびっくりしたさー。







投票率良くないみたいですね。ここで意思表示しなくてどうすんだっていう選挙だと思うんですが。開票速報が面白くてしかたありません。

7時55分頃に投票所に着いたのですが、受付の方がうつらうつらしていたらしく、近づいたら異様なテンションで「おはようございます!!」と挨拶されました。夜だよ。
過疎地だからねー。ほっとんど人来なかったんだねー。つかダメじゃん!!



家に着いたらもう当確出ててなんだかもう。