有言不実行

今日の買い物
 130. 『テレビブロス』  松尾スズキ連載の代役に宮崎吐夢というのは、順当かもしれないが良い人選だ。
 131. 『客室乗務員は見た!』  伊集院憲弘著 新潮文庫





コバルト文庫があんなんなっちゃってる昨今、ジャイブのピュアフル文庫の登場って、救世主みたいなもんだよなあ。とふと思った。昔だったらコバルトやちょっとカラーは違うがX文庫が担っていたポジションだろう。ただピュアフル文庫は性別関係なく手を出しやすい存在だけれども。わかりやすい青春(ジュブナイル)小説レーベルというのはやっぱり必要だと思う。ライトノベルとは別の方向で(ラノベも必要だと思いますよ私は)。


川西蘭を再読して、『その年齢で読みたい(読みたかった)本』について、少々考え込んでしまいました。


最近よく出ている『中高生のための読書指南本』についてちょっと書きたかったことがあったような気がするが、メモを会社に忘れてきてしまったのだ。気が向いたら書きたいと思います。そう言って書いてないネタがいくつあるんだ我。