バカの大足マヌケの小足丁度良いのはロクデナシ

今日の買い物
 97. 『テレビブロス




もう直ぐやってくる同居の赤子の誕生祝に『音の出る絵本』を買う。他書店で。 愛社精神ゼロ。

明日は餅を搗かねばならぬ。背負わせたって歩けやしないのにさー。





先日スニーカーを買いました。ディスプレイされている型がとても好みで、しかしそれは25cm。聞くとレディスサイズもあるとの事だったので、一番小さいサイズを出してもらいました。それでも私には大きいんですけどね。


普通サイズの方は気にしたことが無いかと思われますが、どのスニーカーブランドも大概23cmからしか作ってないのです。kさん右が22・5cm弱で左が22・5cm強しかないので、話にならない。特に右はユルユルです。まあ、もうそんな事には慣れているので、『紐をきつく結ぶ』という古典手段で対応しているのですが(それか中敷するしかないよね?小足同盟(何それ)の方々!)、一つ腑に落ちない。



なんで大きいサイズと値段が一緒なんだ。



考えてもごらんなさいよ(なにこの口調)。28cmの靴から23cmの靴をを引いたら、あまった革で小さい靴がもう一足出来ちゃうじゃないですか! それで同じ金額取られるのはどうなのよ。まあ引く必要なんてまるっきり無い訳ですが。 



そんな話を会社の休憩室でしていたら、「kさん、大きいものよりも小さいものの方が作るのに手間がかかるんだよ、その手間賃でトントンなんだよ」と諭されました。一瞬納得しかけましたが途中で気づいた。 

キッズの22・5cmはもっと安いじゃないかー!!




黙って素直に13000円払ったんですけどね。嫌がらせのように全部千円札で。








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