いつまで行けば

今日の買い物
39.『海馬が耳から駆けてゆく』4  菅野彰著 新書館ウィングス文庫   親本も持ってるんですが携帯用に。この人の文章好きだ。『毎日晴天』シリーズとか。
40.『太陽の塔』  森見登美彦著 新潮文庫  買ってみた。  
41.『魔界都市ブルース 超伝奇小説 幻舞の章』  菊地秀行著 祥伝社ノベルス   
『夜叉姫伝』まではきちんと読んでたんですが、久しぶりに買った。なぜってイラストが小畑なんだもの!!この秋せつら、見事です。オッケー。これからずっと担当するのかな。買っちゃうよな、イラストで。 






歯医者で歯磨き指導を小一時間受けてきました。


「口内の状態は良好です。こんなにきれいな歯の人は久しぶりですよ」




じゃあなんで私は半年もここに通ってんですかね。



しかし過剰に懇切丁寧だった。歯槽膿漏がいかに恐ろしいか、模型*1まで使って熱く語られた。夢に出そうだ。1本ずつ用のミニ歯ブラシ買う。買ってくる。絶対。来月『ちゃんと磨けているかテスト』があるからな!どんな歯医者だ。


あ、あと歯ブラシの『山〇りカット』は意味が無いそうですよ。『毛先が細くて柔らかい事』の方が重要だそうです。

*1:この模型が恐ろしくリアルで嫌だった。歯茎部分がめくれるようになってて、内部の骨の状態まで作られてる。なにもソコまでと言いたい。