なんてこったい

お休みだったので散髪に行って来ました。伸ばそうかな、と思っていたのですが、首筋がどうにもこうにも鬱陶しく、耐えられず。さっくり切ってパーマをあてました*1



爆発時の佐藤隆太みたいになって帰ってきました。



おかしい。私は別に大阪のおばちゃん(他県民の思うステレオタイプ)のように「キツぅかけてや。一年持つように」とか言った訳ではないのだ。ただ「毛先だけかけてください、軽い感じで」と注文しただけなのだ。どの時点で変換が起こったのだ。なぜ根元からみっちりかけられてるのだ。なぜ私は『女性自身』を目次から広告まで熟読してしまったのだ。なぜ『秋川リサの得意料理・トマトご飯』のレシピなど記憶してしまったのだ。




明日会社行くの嫌だなあ。


・・・前髪切り過ぎた女子高生レベルだ。我。








27日朝(明日だ!)までに返品出さなければいけないのに当日フェアが入ってくることが判明。ははん。どうすりゃいいのさセニョリータ(誰だ)。
何から何まで裏目に出ている今日この頃。意図せずして己を追い詰めてるなあ、己自身が。

*1:「パーマは『かける』ものではなく『あてる』ものだ」と昔『トップランナー』で大江千里氏が言っていた。