休日

じゃにさんとこの『にゅうす』の誰かが飲酒だとかで謹慎だそうですね。それはどうでも良いんですが

カレンダーどうなるのかな・・・

発売中止とかになるのかな。強行するのかな。もう発注しちゃったんだよねえ。
まあ、集英社が一番大騒ぎしてるんじゃないかとは思いますが。

お休みだったので、半日かけて『さよなら絶望先生』（久米田康治著/講談社コミックス）①②を読みました。すごく面白かったんですが、同時にすごく疲れた・・・

文字が書いてあるところこれ全てネタ。こんな自分の身を削るような漫画の描き方してるんじゃ長く持たない気がするんですが、どうなんでしょう。この人短い連載をやって少し休んでまた短い連載をやって、というような形の方が良さそう。ものっすごく面白いだけに痛々しいなあ。
と思って検索してみたら前作の『かってに改蔵』（小学館）、２６巻も出てたのですな。すげえ。読んでみないと。どういう終わり方したんだろう。壊れてないといいんだけど。（なんかいろんな意味でジャンプに数々の伝説を残した冨樫センセーと同じニオイを感じる。）

ギャグ漫画の人って、ある意味『命がけ』だよなあ。