三日天下

職場はクーラーが入っているし、車は窓を開けて走っているので気持ちいいし、自宅は山の中なので涼しい(いまだに毛布で寝ています)ので『猛暑』という実感がわきません。


と言ったら、みんなに嫌な目で見られました。しょうがねえだろ!悔しかったらこの『人間より牛の数の方が多い別荘地』に住んでみやがれ!歩いていける場所にコンビニ無いんだぞ!バスも通ってないんだぞ!新幹線に乗るまで車で一時間も行かなきゃならないんだぞ!
と思いましたが、にっこり笑って「いいでしょー」とダメ押ししてみました。



今のうちに威張らせてください。どうせ冬になると同情の目に変わるんだから。