なんてって?
- 今日の買い物
- 『簡単に断れない』 土屋賢二著 文春文庫
- 『鋼の錬金術師』15巻 荒川弘著 スクウェアエニックスガンガンコミックス
ハガレン買ってたら偶然レジに来た上司に「え?k君もマンガなんて買うんだ!」と派手に驚かれる。ああ買うさ!オタクだからな!っていうか、ハガレンくらい普通に買うだろう。
以前『デトロイト〜』を買った時にもバイトさんに「kさん、マンガなんて読むんですか?」と不思議がられましたが、そんなにマンガ読むようなイメージ無いのだろうか。別にオタクを隠していないのだが。言いふらしてもいないけど。
しかし気になるのは「マンガ『なんて』」という言い方ですね。なんだろう、『なんて』って。マンガもミステリも純文学も、私の中では同列に並んでるんですけどね。表現方法が違うだけの事だと思うのですが。作者が強く訴える物があれば、それがどんな媒体でも、読者はそれを精一杯受け止めるだけだ。
タイミング逃してしまったので、こんなトコでアレですがちょっと私信。
t師、ビデオありがとうございます。お礼は今度させていただきます。息子さんにも宜しくお伝えください。