「客注でお願いします。『〜と安土城』一冊なんですが」 「少々お待ちください。・・・はい、アンドジョウご用意できます。番線*1からどうぞ」 「(・・・いや、ちょっとまて今なんつった?アンドジョー?&ジョー?何とジョー?←この間0.1秒)(ま、いいか…
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